91歳赤屋敷氏が一戸町議を辞職 県内最高齢議員


 県内の現役市町村議で最高齢だった一戸町議の赤屋敷信一氏(91)=無所属=は議員を辞職した。理由は「一身上の都合」としている。

 辞職は7月25日。町議会事務局によると、家族が「歩くのが不自由になり、議員活動がままならない」と相談していたという。

 赤屋敷氏は2013年11月の町議選に立候補し、次点で落選。その後、現職町議の死去に伴う繰り上げ補充で14年1月に初当選した。

 町議会(定数16)は欠員1となったが、補欠選挙は行わない。任期満了に伴う町議選は11月7日告示、同12日投票の日程で行われる。定数は2減となる。

 全国市議会議長会の16年8月時点、全国町村議会議長会の同7月時点の各調査によると、赤屋敷氏と神奈川県寒川町議の2人が全国最高齢だった。寒川町議会事務局によると、この町議は今年2月の町議選で立候補しなかった。

(2017/08/25)
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