元副町長・千葉氏、出馬の意向 金ケ崎町長選


 金ケ崎町の元副町長千葉政幸氏(68)=同町西根=は、来年3月18日の任期満了に伴う同町長選に、無所属で立候補する意向を固めた。現職高橋由一氏(70)が4選を目指して既に出馬を表明しており、選挙戦となる見通しだ。

 千葉氏は16日、岩手日報社の取材に対し「現町政は財政や医療福祉などの分野で町民第一の基本姿勢が崩れてきた」と述べた。9月にも正式表明する。

 民間との連携強化、高齢者福祉や子育て支援への重点的な予算配分などを訴える方針。政党推薦は要請しない。正式表明後、後援会の構築に取り掛かる。

 千葉氏は同町西根出身で奥州大(現富士大)卒。助役、副町長を2013年まで通算8年務めた。現在は第三セクター「金ケ崎福祉フロンティア」社長。14年前回選では高橋氏の総括責任者、今年5月まで後援会長を務めた。

(2017/08/17)
[PR]

トップへ