石原、佐々木氏の争い 田野畑村長選スタート


 任期満了に伴う田野畑村長選は1日告示され、再選を目指す現職石原弘氏(59)と元村総務課長の新人佐々木靖氏(56)がともに無所属で立候補を届け出た。東日本大震災からの復興後の地域づくりなどを争点に6日の投開票に向け舌戦がスタートした。

 立候補の届け出受け付けは同村田野畑の村役場で行われ、石原氏、佐々木氏の順で届け出た。

 石原氏は同村切牛の黎明(れいめい)台団地で第一声に臨み「100年後まで見据えて産業改革を進め、介護福祉、教育を充実させる」と呼び掛けた。村内のNPO法人ハックの家の竹下敦子施設長らが激励した。

 佐々木氏は同村菅窪の事務所前で第一声を上げ「これまで培った行政経験と人脈を生かし、村の発展に全力を尽くす」と村政刷新を訴えた。村在住で同級生代表の会社員沢口靖さんらが応援演説した。

 投票は6日午前7時から午後6時まで村内18投票所で行い、同7時から同村和野のアズビィホールで即日開票される。当落判明は同8時ごろの見通し。

 7月31日現在の有権者数は3072人(男1531人、女1541人)。

(2017/08/02)
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