自民県連、衆院支部長候補に3氏


 自民党県連(千葉伝会長)は29日、盛岡市内で総務会を開き、衆院の区割り改定に伴う新たな選挙区の支部長を岩手1区は高橋比奈子氏(比例東北)、2区は鈴木俊一氏(旧岩手2区)、3区は藤原崇氏(比例東北)とする方針を決めた。党本部に31日に上申する。残る現職の橋本英教氏(同)の処遇は党に一任する。

 党県連幹部や市町村支部の代表者らが出席し、候補者調整の対象となる現職4氏は出席しなかった。

 新支部長は次期衆院選の候補予定者となる。県連の意向調査に対し高橋氏は1区、鈴木氏と橋本氏は2区、藤原氏は3区での出馬を希望。意向が重複した2区に関し、総務会では市町村支部などの出席者から鈴木氏を推す声が相次いだ。

 これらの意見を踏まえ常任総務会で協議。現職4氏のうち高橋氏と鈴木氏、藤原氏を新支部長とする案を総務会に示し、承認された。

(2017/07/30)
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