現職の稲葉氏が9選出馬へ 一戸町長選


 一戸町長の稲葉暉氏(71)=同町鳥越=は、11月17日の任期満了に伴う同町長選に9選を目指して出馬する意向を固めた。近く正式表明する見通し。

 稲葉氏は8日、岩手日報社の取材に対し「思いは町議会で答える」と述べる一方「御所野遺跡の世界遺産登録や登録後の観光物産、産業振興の道筋を立てたい」と意欲を示した。

 既に後援会(小野寺研一会長)の幹部らに出馬の意思を伝えている。政党への推薦要請はせず、無所属で立候補する方向。

 同町長選で出馬の意向を固めたのは稲葉氏が初めて。現時点で他に立候補の動きは表面化していない。

(2017/06/09)
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