岩手の誇り世界遺産=@JR盛岡駅でパネル展


 本県の世界遺産を紹介する「いわて世界遺産<pネル巡回展」は2月4日まで、盛岡市のJR盛岡駅2階南北通路で行われている。「平泉の文化遺産」と「明治日本の産業革命遺産」、世界遺産登録を目指す「北海道・北東北の縄文遺跡群」を合わせて紹介する初の試み。県内外に魅力を発信し、登録推進へ機運醸成を図る。

 県文化振興課が企画し、B2判のパネル34枚を展示。それぞれの概要や構成資産を写真を交えて説明し、「平泉」は歴史的背景や拡張登録を目指す5資産も紹介。一戸町の御所野遺跡を含む「縄文」は世界に誇る価値を中心に説明する。

 県文化振興課の佐藤嘉広世界遺産担当課長は「世界遺産登録直後に比べ来訪者は減少傾向にある。魅力を再認識し、現地に足を運ぶことにつなげてほしい」と開催意義を語った。

【写真=本県の世界遺産の魅力などを紹介するパネル巡回展】

(2018/01/25)
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