御所野含む縄文遺跡群を世界遺産に 盛岡で3日フォーラム


 一戸町の御所野遺跡を含む北海道・北東北の縄文遺跡群の世界遺産登録推進フォーラム「ここがすごい!北海道・北東北の縄文遺跡群」は12月3日、盛岡市内丸の県公会堂で開かれる。4道県が統一テーマで開く初の試みで本県が皮切り。2018年の国推薦、20年の登録を目指し、機運醸成を図る。

 縄文遺跡群世界遺産登録推進本部主催。東京大大学院の辻誠一郎教授(環境史・環境人類学)が「環境変動と北の縄文−海と火山と草木と人と−」と題して基調講演する。

 遺跡報告は洞爺湖町教委の角田隆志社会教育課主幹、北秋田市教委の榎本剛治生涯学習課主査、御所野縄文博物館の高田和徳館長、県文化振興課の佐藤嘉広世界遺産担当課長の4人が担当。世界遺産登録実現に向けた地元の取り組みについてのパネル討論もある。

 午後1時〜同4時半で入場無料。問い合わせは県文化振興課(019・629・6488)へ。

(2017/11/30)
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