平泉文化の魅力、インドネシアへ 行政官18人が来県


 インドネシアパプア州ビアクヌンフォル県の行政官18人は19日来県し、平泉町平泉の毛越寺や中尊寺を視察した。21日まで本県の歴史や文化、建造物を見て歩き、帰国後は国民に幅広く日本の魅力を発信する。

 日本政府が取り組む対日理解促進交流事業の一環で、日本国際協力センター(山野幸子理事長)が実施。毛越寺ではガイドの案内で大泉が池や遣水(やりみず)などを見学し、日本の文化と歴史的建造物に関心を示した。

 一行は15日に来日し、18日まで東京都内や神奈川県鎌倉市などを訪問。20日は奥州市衣川区の太平洋戦史館を見学し、紫波町で餅つきを体験する。21日は盛岡市内丸の県庁で達増知事と懇談。同日東京に戻り、外務省や大使館の関係者に視察の結果を報告する。

【写真=毛越寺の大泉が池でガイドから浄土庭園の説明を受ける一行】

(2016/11/20)
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