5日に世界遺産学習サミット 平泉で児童ら実践発表


 「第7回世界遺産学習全国サミットinひらいずみ」(平泉町教委など主催)は5日、平泉町の平泉小で開かれる。世界遺産があるまちに住む全国の児童生徒や教育関係者約500人が集い、「地域の宝」を生かしたまちづくりの実践例を発表し、交流を深める。

 時間は午前9時半〜午後5時。午前の部は、文化遺産やふるさと学習など四つのテーマに分かれ、学校や教委など教育関係者が取り組みを発表する。午後の部は、平泉町内の子どもたちによる歌や伝統芸能で幕開け。午後2時から、児童生徒が世界遺産学習の実践について発表する。

 発表するのは、橋野鉄鉱山がある釜石市の釜石東中と、無形文化遺産の能を学ぶ奈良県斑鳩(いかるが)町の斑鳩小、「平泉の文化遺産」について学ぶ平泉、長島の両小学校と平泉中の児童生徒。

 だれでも実践発表や講演を聞くことができる。入場無料。問い合わせは平泉町教委(0191・46・5576)へ。

(2016/11/03)
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