藤原氏の宝、ゲームで探せ! 県南3市町巡り謎解き


 世界遺産連携推進実行委(会長・青木幸保平泉町長)は「平泉」の世界遺産登録5周年を記念し、体験型の宝探しゲーム「奥州藤原財宝伝 黄金の國(くに)に眠る三代の宝」を実施している。宝の地図を手掛かりに平泉、一関、奥州の3市町に実際に隠された宝箱を探す。子どもの夏休みを中心に11月末まで約4カ月展開し、誘客の拡大や歴史文化の理解促進を図る。

 ゲームは、奥州藤原氏4代泰衡が隠した先祖の宝の場所を示す絵巻が見つかり、各地のトレジャーハンターが暗号を解き明かし宝を見つけてほしい−というストーリー。宝は市町単位に一つずつあり、それぞれ三つの謎を解く必要がある。

 参加者は、所定の施設から地図を含む参加パンフレットを受け取り、挑戦するエリアを選択。奥州藤原氏ゆかりの観光スポットを回りながら謎を探り、得た手掛かりを基に宝の場所を特定する。各エリアには謎解きを手助けするヒント提供店も置いた。

 パンフレットは奥州市の江刺観光物産センター「えさし夢プラザ」、平泉町の平泉観光協会、一関市の一関観光協会などで配布。問い合わせは同町観光商工課(0191・46・5572)へ。イベントサイトのURLはhttp://fujiwara.trehunjp.net/

【写真=世界遺産5周年を記念した宝探しゲームの参加パンフレット。謎を解きながら3市町の宝箱を探し出す】

(2016/07/31)
[PR]

トップへ