「ハスの花」折ろう 平泉世界遺産5周年を記念


 世界遺産連携推進実行委(会長・青木幸保平泉町長)は、平泉世界遺産5周年記念の「ハスの花」の折り紙世界平和の祈りプロジェクトを始める。29日から来年2月28日まで。浄土に咲くとされる「ハスの花」2万5千個を目標に折り、中尊寺や毛越寺などに展示する。

 記者発表は25日、中尊寺本堂で開かれ、青木町長が「多くの方々に参加いただき、東日本大震災からの復興への力と世界平和の願いを発信していきたい」と意気込んだ。

 同振興局の「美女旅×いわて」モデル佐藤悠佳さん(27)と仲口愛海(あみ)さん(22)が折り方のデモンストレーションを行い、参加者らと一緒にハスの花を折った。

 文字が入ったオリジナル折り紙は15センチ正方で、色は赤、青、緑、茶、ピンクの5色。実行委を構成する平泉町、奥州市、一関市の飲食店や観光施設など34カ所に設置する。設置場所は県のホームページで紹介する。

【写真=5色の折り紙で折った「ハスの花」を披露するモデルの佐藤悠佳さん(左)と仲口愛海さん】

(2016/06/26)
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