橋野の価値どう生かす 釜石でユネスコ県大会


 第21回ユネスコ運動県大会(県ユネスコ協会連盟など主催)は13日、釜石市内のホテルで始まり、昨夏に世界遺産登録された橋野鉄鉱山を生かした復興まちづくりを話し合った。

 県内から約160人が参加。世界遺産登録に携わった加藤康子(こうこ)内閣官房参与の進行で、岩手大理工学部の小野寺英輝准教授ら5人がパネル討論した。

 橋野鉄鉱山の価値をより広く伝え、釜石を紹介する手だてとして、釜石市世界遺産室の森一欽(かずよし)係長は「みんなの産業遺産として親しんでもらうために、分かりやすく伝えたい。鋳造や鉱石拾いなど体験型メニューが鍵になる」と提案した。

【写真=橋野鉄鉱山の価値をどう伝え、まちづくりにつなげるかを議論するパネリスト】

(2016/05/14)
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