世界遺産「平泉」価値探る 一関で文化フォーラム


 第16回平泉文化フォーラム(県教委、いわて高等教育コンソーシアム、岩手大平泉文化研究センター主催)は30、31の両日、一関市大手町の一関文化センターで開かれる。専門家らが、世界遺産への追加登録を目指す「平泉の文化遺産」の価値を探る。

 30日は午後1時に開会する。基調講演は、佐藤信(まこと)さん(東京大大学院教授、平泉遺跡群調査整備指導委員)の「日本史上の平泉の位置−古代国家から中世への変換」。骨寺村荘園遺跡と柳之御所遺跡の調査報告と、共同研究発表も行う。

 31日は午前9時15分から、無量光院跡と白鳥舘遺跡の調査報告と、共同研究発表、研究集会「アジアにおける平泉文化」が予定されている。

 入場無料。問い合わせは、県教委生涯学習文化課・柳之御所担当(019・629・6173)へ。

(2016/01/22)
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