29チームが東北切符へ気合 秋季高校野球県大会始まる


 第70回秋季東北地区高校野球県大会の開会式は15日、盛岡市の県営球場で行われ、29チームの選手が堂々と入場行進した。来春のセンバツにつながる東北大会(10月13日開幕、福島)出場を目指し、16日からの熱戦へ気合を入れた。

 秋3連覇、史上初の5季連続優勝を狙う盛岡大付を先頭に、連合チームで地区第1代表となった伊保内・大野、9人の水沢商など29チームが登場。勝利への意欲を胸に歩を進めた。県高野連の阿部徹会長(盛岡工校長)は「本県全体のレベルが上がっている。どのチームにも甲子園で活躍するチャンスがある」と激励。盛岡大付の伊藤大智主将(2年)が選手宣誓し、全力プレーを誓った。

 大会は16日から18日まで、同球場、花巻市の花巻、金ケ崎町の森山総合公園の3球場で1、2回戦を実施し、20日は県営、花巻の2球場で準々決勝が行われる。準決勝は23日、決勝と3位決定戦は24日に県営球場で行われ、東北大会に進む3チームが決まる。

【写真=胸を張って歩を進める久慈地区第1代表の連合チーム伊保内・大野の選手=盛岡市・県営球場】

(2017/09/16)
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