盛岡大付、守備入念に 甲子園開幕8日に順延


 台風5号の接近により、第99回全国高校野球選手権大会の開幕は8日に順延となった。

 8日は午前9時の開会式の後、彦根東(滋賀)−波佐見(長崎)、済美(愛媛)−東筑(福岡)、藤枝明誠(静岡)−津田学園(三重)の1回戦3試合を行う。8日に予定されていた本県代表の盛岡大付と作新学院(栃木)の1回戦は9日に順延された。午前8時の開始予定は変わらない。開幕前日に延期を決定したことについて、日本高野連の竹中雅彦事務局長は「応援団も西のチームが多く、早めの判断が必要だった」と説明した。今後予定通り日程が消化できれば、決勝は22日に実施される。

 6日は甲子園球場で開会式リハーサルが行われた。強い日差しを浴びながら、49代表校の選手らが入場行進の練習を実施。19年ぶり出場の滝川西(北北海道)の堀田将人主将が、選手宣誓のリハーサルを行った。

 【大阪支社】盛岡大付は6日、兵庫県西宮市の大阪ガス今津総合グラウンドで守備を中心に約2時間、汗を流した。1回戦で対戦する作新学院(栃木)の積極的な走塁を想定し、守備の連係を点検した。

【写真=作新学院の攻撃をイメージし、挟殺プレーなどを確認する盛岡大付の選手=兵庫県西宮市・大阪ガス今津総合グラウンド】

(2017/08/07)
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