雨で順延、練習場で調整 高校野球岩手大会


 第99回全国高校野球選手権岩手大会第9日は16日、雨のため盛岡市の県営球場などで予定していた4回戦4試合が17日に順延された。7日の開幕後、順延は初めて。日程は1日ずつずれ、決勝は21日となる。

 盛岡市の県営球場では、第1試合で花巻北と対戦予定だった大船渡東が屋内練習場で約2時間、汗を流した。打撃練習などに励み、初の8強入りを懸けた一戦へ準備を整えた。

 主軸の佐藤啓太(3年)は「気を緩めず明日に備えて集中したい」と引き締めた。30球ほど投球練習をしたエース岩城大夢(同)は「いつも通りのプレーができている。気持ちを切らさないようにしたい」と気合を入れ直した。野々村和樹主将(同)は「みんなリラックスしている。落ち着いて1日を過ごしたい」と明るい雰囲気だった。

 久慈や盛岡大付も同球場の屋内練習場で調整した。

【写真=屋内練習場で打撃練習する大船渡東の選手=盛岡市・県営球場】

(2017/07/17)
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