燃える夏、68チーム激突 高校野球岩手大会


 第99回全国高校野球選手権岩手大会の組み合わせ抽選会は23日、盛岡市のキャラホールで開かれ、連覇を狙う第1シードの盛岡大付は2回戦で、釜石−大野の勝者と対戦が決まった。

 水沢農・前沢・雫石の3校連合、岩泉・宮古水産の2校連合を含む71校68チームが出場。春季県大会1〜4位のシード校が指定の位置に入り、春季県大会ベスト8のシード校が残りのシード枠を抽選で決めた。その後に予備抽選に従い、久慈工からノーシード校の抽選を進めた。

 初戦の同地区対決は6カードあり、大会序盤から熱戦を繰り広げる。第2シードの久慈は一関修紅−花泉の勝者と2回戦で対戦する。21世紀枠で選抜に出場した不来方は前回4強の一関工とぶつかる。

 元プロ野球選手の中尾孝義監督率いる専大北上はシード黒沢尻工との初戦。対戦が決まると会場がざわついた。最後から2番目に引いた前回準優勝の一関学院は盛岡大付のブロックに入り、初戦は同地区の一関一と戦う。今春創部の盛岡誠桜は花北青雲との初陣に挑む。

 選手宣誓は希望者による抽選で、住田の菊池飛我主将(3年)に決まった。開会式は7月7日午前10時から盛岡市の県営球場で行われる。試合は盛岡市の県営、花巻市の花巻、金ケ崎町の森山総合公園の3球場で行われる。

(2017/06/24)
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