啄木が好んだ味に親しみ 盛岡・渋民小「ゆかり給食」


 盛岡市渋民が古里の歌人・石川啄木にちなんだメニューを味わう「ゆかり給食」は8日、渋民小(田口秀樹校長、児童257人)で行われ、6年生39人が食を通じて郷土の先人に親しみを深めた。

 献立は、啄木が好んだ「きゅうりの浅漬け風」「じゃがいものみそ汁」「鶏肉のすきやき風煮」など5品。児童は谷藤裕明市長、森義真石川啄木記念館長らと和やかに会話しながら味わった。

 啄木にちなんだ給食は2007年度に始まった「先人ゆかり給食」の一環。17日にかけて、市立の小中学校62校で実施する。

【写真=谷藤裕明市長らと石川啄木ゆかりの給食を味わう渋民小の6年生】

(2017/02/09)
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