国際啄木学会、11月盛岡で 生誕130年記念


 国際啄木学会(池田功会長)の盛岡大会は11月5、6の両日、盛岡市渋民の姫神ホールなどで開かれる。石川啄木の生誕130年を記念し、ふるさと渋民の地で「明日の考察〜130年の時を超えて」をテーマに議論を交わす。

 5日の会場は姫神ホールで、午後1時から開会行事を行う。日本歌人クラブ会長、山梨県立文学館館長の三枝ミ之(たかゆき)さんが「村岡花子と啄木」と題して講演する。

 続いて「明日の考察〜130年の時を超えて」と題し、パネルディスカッションを開く。パネリストは盛岡大助教の塩谷昌弘さん、立命館大非常勤講師の深町博史さん、明治大大学院の劉怡臻(リュウイチェン)さん、コーディネーターは岩手大名誉教授の望月善次さん。

 6日午前9時15分からは渋民公民館で、2会場に分かれて計8人が研究発表を行う。同11時10分からは「私の啄木研究・翻訳」と題して台湾・景文科技大の高淑玲(コウシュクレイ)さん、インド・デリー大のウニタ・サチダナンドさんがミニ講演する。

 入場無料だが、会員以外は資料代500円が必要。問い合わせは同会盛岡支部事務局長の佐藤静子さん(019・647・4432)へ。

(2016/10/25)
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