賢治国際大会、花巻で27日から 生誕120年を記念


 宮沢賢治生誕120年を記念する第4回国際研究大会(同実行委主催)は27日から29日までの3日間、花巻市内で開かれる。10年ぶりの今回は「イーハトーブは今どこにあるのか」がテーマ。国境や民族を超えて広がる賢治の精神を探求する。

 初日は午後1時、なはんプラザで開幕。アーサー・ビナードさん(詩人・翻訳家)と平田オリザさん(劇作家・演出家)が記念講演する。賢治が愛した原体剣舞の披露や多国語による賢治作品の朗読も行われる。

 記念講演、研究発表、シンポジウムはいずれも無料で入場自由。発表要旨資料、初日午後6時半からのレセプション、最終日のエクスカーションは有料。エクスカーションは半日(参加費千円)、1日(同1500円)の2コースがあり、事前に申し込む。

 問い合わせは同実行委(0198・31・2116)へ。エクスカーションは宮沢賢治学会イーハトーブセンターホームページからも申し込める。

(2016/08/19)
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