啄木かるた真剣勝負 盛岡・短歌で258人競う


 啄木生誕祭第14回啄木かるた大会(啄木祭実行委主催)は20日、盛岡市玉山区の渋民文化会館(姫神ホール)で開かれ、出場者が慣れ親しんだ先人の短歌で真剣勝負を繰り広げた。

 小学1〜3年、同4〜6年、中学生、一般の4部門(1チーム3人)に86チーム、258人が出場。予選リーグ、決勝トーナメントを戦った。

 「不来方のお城の草に寝ころびて」などと上の句が読まれた瞬間、出場者は札を目がけて膝の上に置いた手を素早く伸ばした。「ナイス」「どんまい」とチーム戦ならではの掛け声が飛んだ。

【写真=啄木かるた大会で札に素早く手を伸ばす児童】

(2016/02/21)
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