素粒子の世界、身近に 金ケ崎でILC出前講座


 金ケ崎町三ケ尻十三本塚の三ケ尻小(川戸司朗校長、児童111人)で13日、東北への誘致を目指す国際リニアコライダー(ILC)の出前講座(町主催)が開かれ、5年生19人が、ILC計画に携わる東北大大学院理学研究科の佐貫智行准教授の指導を受けた。

 児童は、ドライアイスなどを使って放射線の通り道を見る科学実験に挑戦。ILCも目に見えない素粒子を調べ、宇宙の謎を解明する計画であることを学んだ。

 町主催の出前講座は初めて。本年度は町内5小学校のうち金ケ崎小と永岡小でも開く。

【写真=放射線を見る実験に取り組む児童】

(2017/07/15)
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