VRでILC世界を体感 県立大オープンキャンパス


 滝沢市巣子の県立大(鈴木厚人学長)は2日、同大でオープンキャンパスを開いた。体験講座や学生によるキャンパスツアーなどに加え、本県が誘致を目指す国際リニアコライダー(ILC)を紹介する企画を初めて実施。高校生らが大学生活や同大のILC推進の取り組みに関心を高めた。

 県内外の高校生ら約2400人が訪れた。「感じて知ろう、ILC」では、バーチャルリアリティー(VR)体験コーナーが設けられ、学生の説明を受けた高校生が機器を操作。県南部の地形や北上山地(北上高地)地下の加速器トンネルの内部などを見て、ILCの世界を体感した。

【写真=VRで加速器トンネルの内部構造などを見てILCの世界を体感する高校生】

(2017/07/03)
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