ILC誘致国際調整、与党に要望 推進協、政府決断訴え


 【東京支社】国際リニアコライダー(ILC)の国内誘致を目指す東北ILC推進協議会は18日、実現に必要な各国の資金分担など国際調整を進めるよう政府与党に要望した。

 自民党本部では、共同代表の里見進東北大総長、高橋宏明・東北経済連合会名誉会長、東北ILC準備室長の鈴木厚人県立大学長らが訪問。国会議員連盟副会長の鈴木俊一衆院議員(岩手2区)らも同行し、林幹雄幹事長代理に要望書を手渡した。

 要望書では、国際調整のほかILCによる国内の産業・情報・技術ネットワーク形成や成長戦略の検討などを求める。

【写真=林幹雄幹事長代理にILC誘致を要望する(右から)鈴木厚人学長、高橋宏明名誉会長、里見進総長】

(2017/05/19)
[PR]

トップへ