ILC誘致、欧州議員と関係構築 ザンビアでIPU会議


 【東京支社】約170の国や地域の議会が加盟する「列国議会同盟(IPU)」の会議が16〜23日までザンビアで開かれ、日本の国会議員団の団長として自民党の鈴木俊一衆院議員(岩手2区)が参加した。国際リニアコライダー(ILC)の実現へ、欧州の国会議員との関係構築を進めた鈴木氏は「IPUの場を活用し、欧州などとの枠組みづくりを進めたい」と今後を見据える。

 IPUは年2回定例会議を開き、政治経済や社会情勢などに関して討議する。今回は日本から衆参の与野党議員計5人が参加した。

 ILC計画に関しては鈴木氏が、同計画に関心を示したドイツ連邦議会のアクセル・イー・フィッシャー議員に個別に説明した。

(2016/03/26)
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