ILC誘致、住民が熱意 奥州・在札幌米領事と懇談


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 在札幌米国総領事館のジャスティン・トール領事は21日、奥州市で国際リニアコライダー(ILC)の誘致活動について市民と意見交換した。誘致の実現に向けて米国などとの国際協力が求められる中、建設候補地の地元側は、外国人受け入れなどへの取り組みや熱意をアピールした。

 建設候補地の北上山地(北上高地)に近い水沢区の羽田地区センターで懇談し、羽田地区振興会(佐藤建樹会長)のほか、市国際交流協会、県、市から約20人が出席した。

 佐藤会長は「自然豊かな環境で研究でき、新幹線駅の周辺に広大な土地もある。外国人の受け入れは、住民にできることを研究している」と地域の特色を説明。同協会は、外国人向け医療通訳などの事業を紹介した。

【写真=羽田地区振興会などと意見交換するジャスティン・トール領事(奥左)】

(2016/01/22)
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