【大船渡】トレイルの安全守ろう コースの環境整備


 トレイル整備トレッキング(大船渡市観光物産協会主催)は11日、同市末崎町のみちのく潮風トレイルコースで開かれ、市内外の約30人が碁石海岸の雄大な景色を眺めながら、枝払いやごみ拾いなど環境整備に汗を流した。

 晴天の下、穴通磯(あなとおしいそ)から碁石海岸インフォメーションセンターまでの約4キロの道のりを歩いた。途中、コース内で危険と思われる倒木の処理や、のこぎりを使ったススキの刈り取りなどを実施。ペットボトルや古い漁具などを拾い集めた。

 昨年8月、大船渡自然保護官事務所が管轄する同市や釜石市などのルート計約350キロが開通。各地域で利用環境向上や周知を目的に整備トレッキングを行っており、25日にも大船渡市と釜石市にまたがる鍬台峠コースで実施する。

【写真=碁石海岸のみちのく潮風トレイルのコースを歩きながら倒木を片付ける参加者】

(2018/02/13)
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