【大船渡】津波慰霊碑、建立へ 西光寺18年3月に


 大船渡市大船渡町の西光寺(富沢康磨(やすまろ)住職)は、同寺敷地内に東日本大震災の津波慰霊碑を建立する。七回忌法要を終えた今、改めて震災犠牲者への追悼の思いを込め、銘板に犠牲者を記名。慰霊と、震災の教訓を後世に伝えるため新たな法要の場としていく。慰霊碑は来年3月1日に完成予定。記名の受け付けと建立のための寄付金を募っている。

 慰霊碑は自然石を活用し、両側に銘板を配置。銘板には犠牲者の記名と慰霊碑の説明文を彫る。記名数が未定のため大きさは決まっていないが、費用は500万円ほどを見込む。

 問い合わせは同寺(0192・26・2542)へ。

【写真=昭和三陸大津波の慰霊碑(左)と明治三陸大津波の慰霊碑の前に立つ富沢康磨住職】

(2017/12/27)
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