【宮古】被災者とフォトフレーム作り 中央大生が交流会


 宮古市の復興支援を続ける中央大(東京都八王子市)の学生ボランティアグループ「はまぎくのつぼみ」(今野陽介代表)は26日、同市津軽石の津軽石公民館で交流会を開き、新たなコミュニティーで暮らす災害公営住宅の入居者らに笑顔と元気を届けた。

 学生11人が入居者と一緒にフォトフレームを作り、顔を見合わせながら色紙やシールで装飾。後日、学生が手紙と写真を送る。堀内君子さん(80)は「自分の孫と会話した気持ちになった」と表情を和らげた。

 1年生から参加する吉田沙織さん(4年)=矢巾町出身=は「高校生の時に支援できなかった歯がゆさがあった。コミュニティーづくりの一助になりたい」と向き合い、リーダーの松井亜美さん(2年)も「いつも笑顔で迎えてくれる宮古の人のためにも頑張りたい」と誓った。

【写真=災害公営住宅の入居者らとフォトフレームを作製する中央大の学生ボランティア】

(2017/12/27)
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