【大船渡】踊ってみんな笑顔 園児とダンサーら催し


 仙台市の一般社団法人アーツグラウンド東北(千田優太代表理事)は、東日本大震災後に本県など被災地の小学校や幼稚園でダンスを通じて子どもたちに元気を届ける「ダンス幼稚園」を開いている。

 8日は大船渡市三陸町吉浜の吉浜こども園をダンサーや振付家4人が訪れ、園児39人にコンテンポラリーダンスなどを披露。園児は木や水の流れを表現する美しい動きや音楽に合わせて全身を使う踊りに挑戦した。木村比南(ひな)ちゃん(6)は「踊りは全部楽しかった。ダンスは好きなので、また一緒に踊りたい」と喜んだ。

 同法人は震災直後から被災3県を中心に演劇、ダンス、美術などを届け、2012年からはダンスに力点を置いて年6、7回、ダンス幼稚園を開いている。

【写真=音楽に合わせダンスを踊る吉浜こども園の園児ら】

(2017/12/15)
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