【陸前高田】災害公営住宅の住民要望申し入れ 市長に市議


 陸前高田市議会(伊藤明彦議長)は4日、市内10カ所の災害公営住宅団地で11月に開催した議会報告会の住民意見や要望をまとめ、戸羽太市長に申し入れた。

 伊藤議長ら市議3人が同市高田町の市役所を訪れ、戸羽市長に報告書を手渡した。

 災害公営住宅での同報告会開催は初めてで、報告書は防災行政無線や公共交通への要望、家賃の値上がりを心配する声など参加者の意見が盛り込まれた。

 伊藤議長は「切実な訴えも多かったが、復興状況を見るバスツアーなどさまざまな要望があった」と語り、戸羽市長は「公共交通の在り方に悩んでいる。被災地だけでなく地方の問題なので国とも相談しながら進めていきたい」と応えた。

【写真=戸羽太市長に報告書を手渡す伊藤明彦議長(左から2人目)】

(2017/12/07)
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