【田野畑】三陸道・萩牛トンネル着工 関係者が安全祈願


 三陸沿岸道路の尾肝要(おかんよう)普代道路萩牛(はぎゅう)トンネル(仮称)の安全祈願祭は1日、田野畑村一の渡の現地で行われた。2019年5月の貫通を目指す。

 同道路は同村尾肝要と普代村11地割を結ぶ延長8キロの自動車専用道路。萩牛トンネルは延長1712メートルで工事費は約64億円。

 祈願祭には関係者約50人が出席し、三陸国道事務所の田中誠柳(せいりゅう)所長、田野畑村の石原弘村長ら4人がくわ入れなどを行った。

 同事務所によると、尾肝要普代道路の完成で、田野畑村から県立久慈病院への搬送時間は現在の56分から36分に短縮される。

【写真=萩牛トンネルの工事の安全を祈願し、くわ入れする田中誠柳所長(左から2人目)ら】

(2017/12/02)
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