【久慈】震災不明者、海岸捜索 発生6年8カ月で署員


 久慈署(田村剛署長)は13日、久慈市で東日本大震災の行方不明者を捜索した。発生から6年8カ月が経過した今も帰りを待つ家族を思い、手掛かりを捜した。

 署員4人が同市侍浜町と夏井町の海岸を捜索。同町の波打ち際では流れ着いた流木や砂利が多く、熊手とスコップで丁寧に掘り返して目を凝らした。

 同署地域課の鎌田達也課長(52)は「震災から6年8カ月たつが、一日でも早くご家族の元にお返ししたい」と汗を流した。

【写真=熊手やスコップを使い行方不明者の手掛かりを捜す久慈署員】

(2017/11/14)
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