【陸前高田】浜の草花、また見たい 広田小児童が植栽


 陸前高田市の広田小(鈴木敏彦校長、児童126人)の5、6年生45人は10日、同市広田町の広田海岸に5種類の海浜植物の苗を植え、東日本大震災で減った植物の再生を願った。

 児童は砂浜をシャベルで掘り、ハマヒルガオやハマエンドウ、ハマニガナ、ハマボウフウ、コウボウムギの苗を丁寧に植えて水を掛けた。

 苗は、県立大総合政策学部の島田直明准教授(植生学・景観生態学)が震災後、同海岸に残った植物から採取した種を、児童が6月からプランターやポットで育てて作った。

【写真=島田直明准教授(右から2人目)と共に海浜植物を植える広田小の児童】

(2017/10/12)
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