【岩泉】防潮林再生へ植樹 クロマツ苗木500本


 沿岸広域振興局と岩泉町、県緑化推進委員会岩泉支部は14日、同町小本にある県有防潮林の小本事業区内で、震災津波により流失した防潮林再生に向け植樹をスタートさせた。

 小雨の中、小本小の児童や小本浜漁協、関係者約60人が参加。高さ3メートルの盛り土工事が行われた1・37ヘクタールで、高さ45センチほどのクロマツの苗木500本を植え、記念の標柱を立てた。今月末までに約6300本を植える。

 同地区の防潮林は、県が昭和初期にクロマツを植栽したが、震災津波で約2・4ヘクタールあった防潮林のほぼ全てが流失した。

【写真=防潮林の再生を願いクロマツの苗木を植える参加者】

(2017/05/16)
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