IGRに台湾観光貢献賞 旅行商品、利用者増加


 IGRいわて銀河鉄道(菊池正佳社長)は、台湾政府が観光振興に貢献した内外の企業・団体などに贈る2018年の「台湾観光貢献賞」に選ばれた。授与式は3月1日に台湾・台北市で行われる。

 同社は14年度から台湾向けの旅行商品を企画。利用客は年々増加し、17年度は約200人が台湾を訪れた。台湾政府の台湾鉄路管理局(台鉄)が運営する在来線と姉妹鉄道協定を締結するなどの連携の取り組みも評価された。

 授与式に出席を予定する菊池社長は「受賞を契機に岩手と台湾の一層の観光交流につなげたい」と話す。同賞は14年に県、15年に盛岡市が受賞している。

(2018/02/06)
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