おいしい秋サケPRへ試食販売 滝沢で推進協


 県秋さけ消費拡大推進協議会(大井誠治会長)は鮭(さけ)の日の11日、滝沢市牧野林のいわて生協ベルフ牧野林でサケ料理の試食販売を行って秋サケのおいしさをPRし、消費拡大を図った。

 県漁連職員ら3人が店頭に立ち、県産の秋サケとキノコ、野菜を使ったちゃんちゃ焼きを振る舞った。鵜飼小4年三上秀真君は「キノコはあまり好きじゃないけど、サケと一緒に食べられた。サケは皮もおいしくて大好き」と頬張った。

 本県の今年のサケ水揚げ量は前年を上回っているが、震災前の水準を大きく下回る。北海道の記録的不漁を受けて高値で推移し、消費者のサケ離れが懸念されるが、県漁連の照井誠業務部長は「岩手の秋を代表する魚。漁獲が下がり厳しさはあるが、魚食が普及してほしい」と願った。

【写真=県産秋サケのちゃんちゃ焼きをおいしそうに食べる子どもたち】

(2017/11/12)
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