43年ぶりに米袋一新 江刺金札米


 奥州市江刺区の岩手江刺農協(小川節男組合長)は13日、43年ぶりにリニューアルした同農協のブランド米「江刺金札米」の米袋を披露した。本県最高級の新品種「金色(こんじき)の風」が今秋デビューするなど、来年度の生産調整(減反)廃止を前に全国でブランド米競争が過熱する中、本県伝統の「金」ブランドも負けじと知名度アップを目指す。

 1974年から続く大黒様のイラストを一新し、生産者と販売者、消費者それぞれの思いを一筆一筆に込めて「金」の文字を表現。現状に満足せず、常に前進していくという意味を込め、上向きの矢印にも見えるようにデザインした。

【写真=リニューアルした江刺金札米の袋。現代的なデザインで若年層の知名度アップを図る】

(2017/09/14)
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