リニューアルのフェザンにぎわう 盛岡駅ビル


 改装を進めている盛岡市盛岡駅前通の盛岡駅ビルフェザン(笹野盤(いわお)店長)は17日、南館の呼称を「おでんせ館」に変えて1階を新装オープンさせた。開店前から大勢の市民らが列を作り、地元の銘菓や特産品を買い求めた。

 セレモニーを行い、運営する盛岡ターミナルビルの田口信之社長は「えりすぐりの店に集まっていただいた。岩手のおいしいもの、いいものを発信していく」とあいさつ。岩谷堂羊羹(ようかん)を製造する回進堂(奥州市江刺区)の菊地清社長は出店店舗を代表し「きっとご満足いただけると確信している」と期待を込めた。

 盛岡ターミナルビルによると約350人が午前9時の開店前から並び、限定の福袋を販売する店舗などが混み合った。盛岡市夕顔瀬町の主婦は「きれいなフロアで、見て回りやすい構造。限定品を買いたい」と買い物を楽しんだ。

 盛岡ターミナルビルは今回を皮切りに、5月まで全3期の改装を計画している。

【写真=開店とともに大勢の買い物客でにぎわうフェザンおでんせ館】

(2017/03/18)
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