地域防災のリーダーに 岩手大講座に中学生参加


 盛岡市の上田中(佐藤進校長、生徒419人)の3年生131人は29日、同市上田の岩手大で防災リーダー養成講座(同大地域防災研究センターなど主催)に参加した。災害から命や地域を守るために、災害に対する地域の強みや弱点を洗い出した。

 上田中学区を中心とした大きな住宅地図を広げ、公共施設や避難場所になりそうな施設の所在地を確認。ハザードマップも活用し、災害発生時に火災や洪水、土砂崩れなどの危険がある場所を書き込んだ。

 生徒たちは「住宅が密集している」「狭い道路が多くて、消防車が入ってこられなそう」と意見を出し合い、自分たちの地域の特性を把握した。

【写真=自分たちが住む地域の地図を使い、危険な場所を確認する生徒たち】

(2017/08/31)
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