洪水や土砂災害に備え 北上・立花地区で訓練


 北上市立花自治振興協議会(軽石強会長)は27日、地区独自の総合防災訓練を行い、住民約200人が大雨による北上川の洪水や土砂災害などへの備えを確認した。

 大雨で堤防決壊や土砂崩れの危険があり、避難準備・高齢者等避難開始、その後避難勧告が発令されたと想定。住民が次々と立花地区交流センターに避難した。

 看護師ら救護班は負傷者役の血圧を測り、腕の固定など処置。給食班は炊き出しを担当、消防団員は土砂崩れ警戒箇所を巡回点検したほか、情報伝達も訓練した。土のう作り体験や防災講習会も実施した。

【写真=土のう作りを体験する立花地区の住民=北上・立花地区交流センター】

(2017/08/28)
[PR]

トップへ