矢巾町が災害時支援協定 生活衛生同業組合2者と


 飲食、理美容業者らでつくる県生活衛生同業組合中央会(沢田克司会長)、盛岡地区生活衛生同業組合連絡協議会(坂本弘幸会長)、矢巾町の3者は26日、大規模災害発生時の支援協定を締結した。

 協定により同中央会と同協議会は大規模災害発生時や町から要請があった時に▽宿泊施設を避難場所とし、宿泊、入浴、食事を提供▽食材の提供と炊き出し▽帰宅困難者へのトイレ、情報などの提供−を行う。

 町役場で締結式を行い高橋昌造町長は「一体となって災害時の対応を進めていきたい」とあいさつ。高橋町長と同中央会の小笠原義彦理事、坂本会長が協定書を取り交わし、小笠原理事が「迅速に対応できるよう衛生水準、地域防災力の向上を目指して取り組んでいく」と述べた。

 同中央会はこれまでに沿岸12市町村、盛岡市、県と協定を締結している。

【写真=協定書を手にする(左から)坂本弘幸会長、高橋昌造町長、小笠原義彦理事】

(2017/07/27)
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