災害対応、高齢者見守りなどで協定 軽米町と郵便局


 軽米町は24日、町内4郵便局と二戸郵便局の計5局と「災害時の対応と平常時における高齢者等見守り活動の相互協力及び道路損傷等発見時の対応に関する協定」を結んだ。日常業務中の高齢者の見守りや広報活動などに取り組む。

 協定内容は▽緊急車両の提供▽被災者が差し出す郵便物の料金免除▽高齢者の生活状況の異変に関する連絡、通報▽道路の損傷、不法投棄などに関する情報連携―など。締結式は町農村環境改善センターで行われ、山本賢一町長、木戸口春彦軽米郵便局長、壬生政美二戸郵便局長が協定書に署名した。

 山本町長は「幾重にも重なった手厚い見守り体制ができる」と期待。木戸口局長は「より一層地域に根差した郵便局になれるよう取り組んでいく」と誓った。

 同町は3774世帯(4月末現在)のうち、独居老人世帯は約350世帯と、約1割を占める。

【写真=協定を結び、握手する(左から)山本賢一町長、木戸口春彦局長、壬生政美局長】

(2017/05/26)
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