贈呈式(2007年2月8日、岩手日報社)
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盛岡商高サッカー部の(前列左から)中村翔選手、藤村健友主将、
(後列左から)斎藤重信監督、成田大樹選手、東舘勇貴選手 |
岩手日報文化賞特別賞の贈呈式は8日、盛岡市内丸の岩手日報社で行われた。全国制覇の偉業を成し遂げ、県民を感動で包んだ盛岡商高サッカー部の斎藤重信監督、藤村健友主将、中村翔選手、成田大樹選手、東舘勇貴選手は晴れやかに喜びをかみしめた。
盛商サッカー 輝く足跡 岩手日報文化賞特別賞受賞
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| スタンドに向けてガッツポーズする盛岡商の選手たち |
第85回全国高校サッカー選手権大会(2006年12月30日−07年1月8日)で優勝した盛岡商サッカー部は8日、「岩手日報文化賞特別賞」の贈呈式に臨んだ。選手代表としてチームをまとめた藤村健友主将、DF陣の要として活躍した中村翔、決勝戦で決勝ゴールをアシストしたFW成田大樹、3回戦の武南(埼玉)戦で貴重な同点ゴールを挙げた東舘勇貴の4選手と斎藤重信監督らが出席。藤村主将は「夢はかなえるものだということを知った。これからの人生の基盤になると思う」と、県勢初の偉業を今後の人生の糧とすることを誓った。
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| 贈呈式で来賓のお祝いの言葉を真剣な表情で聞く盛岡商高サッカー部の藤村健友主将(手前左)ら=岩手日報社 |
贈呈式で選手たちを見守る斎藤重信監督 |
信じることを大会で学んだ
藤村健友主将 大会を通して最後まであきらめないこと、仲間や自分を信じることを学んだ。そして夢は夢のままで終わらせるものではなく、かなえるものだということを知った。さまざまな素晴らしい賞をいただいたことは、私たちのこれからの人生や次の目標の基盤になると思う。
温かい言葉が印象に残った
斎藤重信監督 非常に価値ある賞をいただき、うれしい。(選手は)県民栄誉賞など今までいただいた各賞の重みを感じ、今後の励みにしてほしい。たくさんの方から手紙が届き、温かいお褒めの言葉をもらった。今回は年配の方にも多く応援してもらったことが印象に残った。