「減災風呂敷」を紹介 盛岡の企業が横浜の技術展で
盛岡市東中野のデザイン会社クワン(高橋啓子代表取締役)は、横浜市で2、3の両日開かれた震災対策技術展(実行委主催)で、同社が製作した「減災風呂敷」を紹介した。
風呂敷は東北大大学院工学研究科の保田真理研究支援推進員(津波工学)が監修し、昨秋に完成。非常持ち出し品のリストや避難時の注意点などが記されている。
90センチ四方で、強度があるポリエステルを使用。平常時は防災グッズの収納、緊急時はかばんの代用品などと、さまざまな使い道があるという。
保田研究支援推進員は「普段から家族で防災や減災について話し合うことが重要。この風呂敷を活用してほしい」と話す。
【写真=さまざまな用途があり防災に役立つ「減災風呂敷」】
(2012.2.4)
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