危険箇所の情報を共有 山田の仮設団地自治会
山田町の関谷担い手仮設団地住民自治会(川端信作会長)は23日夜、同団地談話室で地域安全座談会を開いた。同自治会が昨年末に行った住民パトロールの結果を報告し、団地内や周辺で事件事故の発生が心配される場所の情報を共有した。今後も自治会主体でパトロールを行い、地域の安心安全確保に目を配る。
住民ら約30人が参加。自治会側は、宮古署山田交番(石川康所長)、地元の防犯や交通安全啓発団体と連携して行ったパトロールの結果「不審な人物や車は見られなかった」と説明した。
パトロール中に確認した事件事故の発生が懸念される場所は、山田北小の「危険箇所マップ」を基に同交番が地図に記して参加者に示した。
意見交換では「(運休中のJR山田線の)踏切で一時停止しないドライバーがいる」などの情報が出され、同署員は振り込め詐欺手口などを紹介して注意を促した。
川端会長は今後の活動について「肩を寄せ合って、やれることを無理のない範囲でやっていきたい。自然体で助け合っていく」と語る。
(2012.1.25)
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