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7階に露天風呂、来春新ホテル JR釜石駅隣接地



 JR盛岡支社(嶋誠治支社長)は16日、JR釜石駅隣接地に建設予定のホテルの名称と概要を発表した。名称は「ホテルフォルクローロ三陸釜石」で、展望露天風呂やカフェスペースを設置。観光客の利用をメーンとし、観光情報を提供。4月から釜石線で蒸気機関車「SL銀河」を運行しているが、沿岸被災地は宿泊施設不足が課題で、同ホテルは観光拠点として期待される。

 ホテルは同駅とシープラザ釜石の間に建設する。鉄骨7階建てで敷地面積は約860平方メートル、延べ床面積は約3400平方メートル。客室数は113室の予定。運営は盛岡市のホテルメトロポリタン盛岡を運営する盛岡ターミナルビルに委託する。

 7階の展望露天風呂は宿泊客以外の日帰り入浴も検討中。住民が気軽に集まれるように日中はカフェ、朝、夕はレストランとなるスペースを設ける。6月に着工し、来年春の開業を目指す。

【写真=JR釜石駅隣接地に建設予定の「ホテルフォルクローロ三陸釜石」の外観イメージ(JR盛岡支社提供)】

(2014.5.17)


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