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釜石再生、復興庁政務官に訴え 「釜援隊」メンバー



 復興庁の坂井学政務官は21日、釜石市役所で同市の復興を支援する「釜援隊」と意見交換し、復興へ向け若者らの考えを聞いた。

 釜援隊のメンバーと事務局の6人が参加。漁村部の復興に携わる下川翔太さん(25)は「年配の漁業者が後継者育成のプロとして活躍できるようなプログラムを作っている」と取り組みを紹介。常陸奈緒子さん(29)は若者らが集える場の必要性を訴えた。

 坂井氏は若者の人口流出は震災前からの課題だったと指摘した上で、「まちを再建しても住む人がいなければ成り立たない。次世代が魅力を感じるよう活躍し、メッセージを発信してほしい」と期待した。

【写真=坂井学政務官(右)とまちづくりの意見を出し合う釜援隊のメンバー】

(2013.9.22)


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