平成三陸大津波 記者の証言
史上例を見ないほどの甚大な被害をもたらした東日本大震災。マグニチュード(M)9・0の巨大地震によって発生した大津波は太平洋沿岸を襲い、人々の生活は3月11日を境に一変した。本県沿岸の6支局に常駐していた本紙記者たちは住民と同様、被災したり、高台に避難しながら大津波の瞬間を目撃した。生命の危険に直面しながら撮影した津波の連続写真を通じて「あの日」を証言、後世への記録とする。
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(1)防潮堤越えた黒い波 |
宮古市役所5階で取材 |
─ 熊谷 真也 ─ |
2011年4月26日 |
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(2)街なめ尽くした濁流 |
陸前高田・泉増寺から撮影 |
─ 鈴木 多聞 ─ |
2011年4月27日 |
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(3)市街地包み込む土煙 |
釜石・浜町の高台から撮影 |
─ 山崎 真紀 ─ |
2011年4月28日 |
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(4)一気に漁港のみ込む |
洋野町役場付近の高台から撮影 |
─ 佐藤 光 ─ |
2011年4月29日 |
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(5)黒い水の塊一直線に |
田野畑村明戸の高台で撮影 |
─ 長内 亮介 ─ |
2011年4月30日 |
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(6)南北から港襲う白波 |
久慈・湊町の金刀比羅神社で撮影 |
─ 三浦 隆博 ─ |
2011年5月1日 |
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(7)押し波引き波、延々と |
大船渡・マイヤ本店屋上から撮影 |
─ 鹿糠 敏和 ─ |
2011年5月2日 |
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