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JRが新ルート、駅の配置も検討 大船渡線など復旧へ


 

 東日本大震災で壊滅的な津波被害を受けたJR大船渡線と気仙沼線の復興調整会議の初会合は19日、一関市の県一関地区合同庁舎で開かれた。両線とも復旧させるため、JR東日本側は自治体のまちづくりの意向を踏まえた新ルートや駅の配置など技術的に検討する姿勢を示した。

 岩手、宮城両県と、大船渡、陸前高田両市など沿線市町、JRなどから約30人が出席。会議は一部非公開で行われた。

 座長の東北運輸局の岸谷克己鉄道部長によると、JR側は▽運行再開時期は未定▽新たなまちづくり方針を踏まえた新ルート・駅の配置を技術的に検討する予定がある−との姿勢を示したという。

(2011.7.20)


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